ドラマ支える食の匠

2月3日の新聞の夕刊に、にのちゃんの写真発見したまま放置してましたが…その記事について少し。。

内容的には拝啓、父上様の…ドラマ『食』の部分のこだわりといいうか板場の戦場を映像化してるという事、番組を裏で支える料理指導者の取材したものが書かれてました。


料理のシーンはドラマの「隠し味」だと。

いつもはにのちゃんメインでしか見てないけど…はしの角度一つでも見る人が見れば素人だとわかるということで細かい部分に気を使い、実際に食べるシーンは少ないけどリアリティーを出すために手の込んだ料理が使われてると。

読んででほーっと思うことがあったりしてね。

鍋を持つ手つきを実演指導されてたり、板場での動き方もあったり。。。

収録が近づくと脚本から季節や場面を読み取り、文献を調べてメニューを考えるそうです。

ドラマはこういう「裏」のところもすごいこだわってるのがわかりました。

と同時ににのちゃんは演技とは別に覚えないといけないんですよね?
また、違った目線でドラマが見れるような気がします。